恒例 冬の温泉一泊旅 湯桧曽温泉

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<湯桧曽温泉なかや旅館に到着したところからのつづきです>
16時頃、旅館着。浴衣選んで持って二階の部屋へ。コの字型の建物のちょうど真ん中207号室。純和風のいかにも旅館なお部屋。温泉旅館はこうでなくては。窓の外は、コの字の真ん中に櫓組で設えられた露天風呂があって、ほぼ何も見えないw。前回はひとつ左の部屋で、もう少し山並みや線路が見えた。まあどうせ夜になったら真っ暗だし、あけぼのももう走ってないから夜中に起き出して窓開けて通過を待つようなことも無いw。
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温泉は露天風呂と内風呂が2つずつあってそれぞれ男湯と女湯。露天23時まで貸切タイムで、さっき17時前からで貸し切りを押さえた。それまでは浴衣に着替えて荷物解放、炬燵でお茶を飲んでのんびりする。お茶は部屋に来る途中にフリーのお茶バー的なものがあって、カップと自由に取って部屋のポット使って煎れて飲む。いそいそ浴衣で取りに行く。コーヒーと梅昆布茶w、レモンと苺のお茶?をもらってみる。
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炬燵にはお茶と温泉饅頭だろう?と思って水上駅前で買ってきました。ひとつはお土産、もう一つは食う。ところが、部屋の冷蔵庫上にひとつ置いてあった。なかなかおいしい。梅昆布茶もおいしいw。
4人は余裕で寝られる部屋です。炬燵も大きめで、ひとりではゆったりすぎるくらい。座椅子の横に炬燵の電源コードがいてコンセントもすぐなので、スマホの充電器も手近で良いw。旅館のWi-Fiも普通に使えた。
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露天予約の16:50、いよいよ風呂へ。二つあるうちの「石の湯」の方。宿泊棟の二階よりも高い位置にあって、もちろん壁はあるけど上越線の線路も見える。ちょうど上り線ループの出口に旅館が有り、ループ線入口迄の線路も見える。旧湯桧曽駅もその気になれば見えるんじゃ無かろうか。
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貸し切りは17時半までの40分間。当然だんだん暗くなってくる。前来たときは明かりが点いていたような気がして、脱衣所に戻って探したらスイッチがあったw。調光機能付き。夜は星空が拝めるので、この旅館の売りフレーズ、天空の湯という。まだ星が見えるほど暗くはならなかったけど、露天風呂は堪能した。もちろんまだ入る気でいるw。
夕食は18時なので五時半までふやけて部屋に戻るのはちょうど良い。
ところで、他の宿泊者も気になるのですがまだ気配を感じていない。露天風呂の予約ボードには先に一つかかっていたから、いることはいるのでしょう。ほとんどお客はいないからお風呂はゆっくりしてもらえるだろうと、女将も言っていたし。
部屋に戻ってぼさーっとする。一番良い時間ですね。缶ビールを一本隠し持ってるがwまだ耐える。早々に部屋の電話が鳴って夕食のお知らせと飲み物を聞かれる。18時きっかり、夕食が部屋にやって来る。
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女性が好きそうな彩り豊かなご飯w。シェフ張り切ってるなぁ、と思う。仲居さんが外国の人で、大丈夫か?と思うけどちゃんと献立の案内はしてくれる。こんなに出てきちゃっていいのかな、と思うほどお皿がいっぱいの幸せ。お飲み物はグラスのビール。うまいに決まってるじゃん。デザートのアイスとプリンまで全部平らげた。至福w。
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おなかいっぱいで一息ついたら風呂です。存分に浸かりますw。露天風呂にはシャワーやカランが無いので内湯でお風呂らしいことをしに。大浴場は1階。何の変哲も無いお風呂ですが、お湯が温泉なら良いのですw。
やはり誰もいないが、使ったアメニティ類があるから他にも客はいる様子。少なくとも男性が。しかし声や足音を聞いていない。
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身体を洗って暖まったら、すっかり酔いなど覚めますね。そして、何故かどこの旅館でも風呂の出入口付近に自販機があります。缶ビール350ml缶が350円。やっすいなあwww。小銭を持ってこなかったので一旦スルー、その裏に小さなゲームコーナーがある。いいですね、温泉旅館に来た感じがしますねw。
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部屋に戻りながら、フロントへ寄って貸し切り露天風呂の予約をして見る。本来は15分前に開いていればOKなのですが、そんなことすっかり忘れて先の時間を聞いてしまった。でも全然かまわない感じで受け入れてくれた。風呂予約の札を見る限り、この日の宿泊は3組っぽい。部屋が離れれば気配も感じないのもわかる気がする。
一旦部屋に戻ってレモンのお茶とか飲んで一息ついて、布団を敷きます。お得な御一人様プランはセルフなのです。風呂から戻って布団にダイブするためのスタンバイですよw。そして20時前に露天風呂2ラウンド目です。
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今度は木の湯。貸切の終わる23時以降は女湯になるので、その前に入っておかないとw。こちらの方は足下が平らなだけに夜でも安心。だから夜は女湯なのか。照明を消して夜空を楽しんで欲しい的なことが書いてあるが、消さなくても星は見えた。写真には写らないけどw。
いいですなあ、露天風呂。女将にもだけど、フロントのお兄さんにもこの時期になにか目当てがあるのかと聞かれた。前回も同じ時期でしたからね。理由は無く、単に年明けの寒い時期に露天の温泉に浸かりたくて宿の空きが多いからなだけなのを遠回しに伝えてみた。もちろん雪見露天が良いなとは思っていたけど、コレばかりは自然の仕業ですから気にしなかったのに、それがお目当てだったらこの日はちょっと残念ですね、的なことは言っていた。良く見抜くなと思ったww。雪は無くても宿の心地は良いから問題など無い。カランもシャワーも無いが、それでこそひたすらふやけていられる。
缶ビール買って部屋に戻り布団にダイブw。コタツで缶ビール飲んで唸ったあとのことはあんまり覚えていませんw。結構早い時間に寝たと思います。21時頃だったんじゃないかな。
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やはり旅館内で物音は聞こえず、露天風呂掛け流しの排水なのか流れ落ちる音だけが時々外から聞こえる。
五時半頃に目が覚めた。当然外は真っ暗。よし、風呂だ!とまずは大浴場で洗ってから露天風呂へ。風呂への階段は屋外になるのでさすがに寒い。浴衣脱いで風呂への戸を開けてびっくり。
雪?w
さらさらと雪が降りしきり、外の屋根や道路はすっかり真っ白。まじかあw。とりあえず温泉で暖まっておく。
チェックアウトしたら、谷川岳ロープウェイに乗ってみようかとか考えていましたが、こいつは行っても何も見えませんな。どうしたもんか。
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部屋に戻って荷物をまとめ始めてみる。汗が引いてきたらコーヒーとか煎れて炬燵で飲むけど、そのうちまた布団に潜り込むw。そう言えばテレビを全くつけなかった。普段から見てないですけど。
帰りはどうしようか、水上周辺では何も出来なさそう。湯桧曽駅から電車で帰ろうとも思っていたものの、なんと平日は走らない列車だったことに昨晩気づいたw。そうなるとバスで水上駅に出ますが、九時半頃、十時半頃、十一時過ぎのどれかになっていずれも列車との乗り継ぎにやけに時間がある。ラーメン屋まだ開いてないだろうなw。特に10時台のはダイヤ上駅着3分前に列車が出て、次まで1時間以上ある。雪では道の駅まで歩いて行くのも面倒くさい。
なので9:37発のバスで発つことにして、荷造りを本格化。朝ご飯頂いたら出発できるように。
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朝食は朝イチの8:30にしておいた。チェックインのときに希望を聞かれる。一番のりで食堂について、ビジネスホテルとはメニューがちょっと趣の違うバイキング式。この朝飯バイキングはなかなか難しいですよね。いきなりトレーを持ってしまうので、メニューは何があるのか全く知らないうちに皿へ盛りだすと、こんなものまであるのか!ってなります。器の選択や盛り方を間違って載りきらなかったり、同じ食材のものが被ったり、しまいにはトレーに載りきらなかったりww。後から取りに行けば良いのですが、なんか悔しいのですww。
そんな勝負のまっただ中に浴衣の男性客がひとりでやってきた。結構いるとは女将から聞いてはいたけど、俺以外にもひとりで来る人いるんだなと。前回チェックアウトするときに、電車の前にそば屋まで歩いて行ってみると言ったら、あんなに召し上がったのに?と言われたのを思い出したw。なので程ほどにww。
若い男性4人組も現れた。多分この日の宿泊はこの3組。男だけかいなww。正月と連休の終わった超オフシーズンの平日です、お休みのお店の人はあっても学校があるからファミリーは来ないか。
品数はめちゃくちゃ沢山あるので、好きなものだけ取っても十分な量にはなります。おいしかった。
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荷造りはしてあるので、最後までだしたままだった歯ブラシや髭剃り、充電器をしまって、チェックアウト。まだ9時で、バスまで30分ある。駅方面へのバス停位置を尋ねたら、旅館前で手を上げれば停まると教えてくれたw。時間どおりに来ないともww。それまでロビーでお茶でもと言われて頂いて待った。
半ちょっと前、湯桧曽駅でも眺めていこうと宿を出る。いやあ、雪だよww。
ちなみにこのときは一泊15000円でお釣りが来ました。夕食のビール込みです。ふらっと来て泊まるには最高です。
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雨じゃないだけマシで、上着のフード被ってればどうにか歩ける。5分ほどで湯桧曽駅。なんとなくトンネルホームの下り線乗り場まで行ってみた。電車は来ないし、初めてでもないし、特に面白いことはない。バスも来るのですぐ引き返す。
遅れがちとは言っていたけど、定刻になっても本当にバスは来ない。混むような要素なさそうですけどねw。5分ほど過ぎた頃に水上駅行きがやって来た。
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乗客は無い。俺だけ。ラストシーズンの大穴スキー場を横目にバスはのんびり走る。途中で誰か乗って来たと思う。駅で降りるときに順番を待った。
10時前、水上駅に到着。
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着いたは良いけど、次の上り電車は10:45発。駅前のお店もまだ開いてない。さあ、どうしてくれましょうか。
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ここまで書き切っておいてなんですが、
おっさんが一人で旅館に泊まって風呂入ってる話なんて面白いですか?w
このあと家に帰りますが、寄り道はしています。
そんな話、要るのかなとか思ってきました。
そのうち書きますね。





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この記事へのコメント

さにょ
2019年02月28日 11:03
無駄遣いの話も面白いですが、同世代の方の旅行記も面白いです。以前に比べあけぼのなど古き良き楽しい列車の乗り鉄の旅の記事が減ってしまい残念ですが、毎回楽しく読ませていただいています。
当方我孫子に勤めてまして、主様のツイートで弥生軒の話が出てきますと、ああ今、近くで唐揚げ食べてらっしゃるんだなぁ…と感慨深いものがあります(笑)
鹿児島県民
2019年02月28日 21:20
九州から出ることが少ない私は、行ったことのない地域の旅話が何よりも面白いです(^^)

食事ネタも多く、読むと腹が減ります(笑)
昔からのファン
2019年03月01日 00:20
全てにおいて最高のブログだと思います。
寄り道の話もぜひ手を抜かずよろしくお願いします(笑)

いつか旅行記として、一冊の本にしてみてはいかがですか。かなり需要があると思いますよ。
さんひで
2019年03月02日 20:46
普通におもしろいです!
続きも楽しみにしています^^
とし
2019年03月02日 22:05
もっと無駄遣いして
楽しみです
2019年03月13日 21:28
お待たせいたしました。皆様ありがとうございます。
まとめてのお返事になりますがご容赦くださいませ。
意外と楽しんでいただけるようで、そう仰っていただけると励みになります。
ただ、実際はただのひとり旅なのでどこを盛り上げて語れば良いのかイマイチわかっておらず、食事と電車に偏ってしまうのですが、もしかしてそれが良いのだろうかとか。
これは、ただ漫然と旅していたのを記録重視にしなければならないかな? 盛りあがりのためにww
今暫く沼津の話が続いてしまうのですが、今後ともよろしくお願いいたします。