青い西武線を追ってリベンジで静岡県へ! 3

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大井川鐵道のSL急行に乗って千頭駅に着いたところからの続きです>
当然ですが、帰りもSLです。あたりまえじゃないですかw。あたりまえなのです。
13:09着で来て、14:53発のかわね路で戻ります。1時間半以上時間がありますね。プラザロコはここにあると勝手に勘違いしていたので、それで暇することもないだろうと思っていたんですけど、ぽっかり空いてしまいました。
駅舎内にSL資料館なる一室があるので覗いてみる。無人で、入り口の車載運賃箱に100円を入れて見学をする。
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廃車になった電車や機関車の部品や写真、資、料ヘッドマークとかが陳列されている。誰もいなくてしーんとした空間が落ち着かない。
Sl資料館なのに、私が面白く思ったのはSSEロマンスカーの遺品たちだった。
中央にNゲージレイアウトがあり100円入れるとトーマスを走られられるのですが、料金箱の横にホンモノの電車のマスコンがあるw。これで動かせるのかどうかは、やってみなかったのでわかりません。
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外の様子が全くうかがえないのでちょっと不安になりながら外に出てみる。まだ観光バスや人々が残っていてやや賑やか。改札口周りはだいぶ静かになってけるけどSL前で写真を撮っている人はまだいる。
出札口が空いていたので、帰りのSL急行券を買う。もちろん予約済みで番号と名前を伝えて、乗車券はフリーきっぷを見せてお金を払う。
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売店を覗いたり外に出てみたりしてもすることが無くて退屈で、なんとなく改札を入ってSLを眺めてみる。中に立ち食いのそば屋があるからそこで食べても良いかなと思って。先客がいて、日と気がひいたら行こうとSLみてたら、後ろにくっついていた電機が動き出すのが見える。面白いので眺める。
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隣の線路を通って突端で停車。ほぼ同時にC56が渡り線の先まで客車を押して切り離し、戻って折り返しで隣の線に来て過ぎ去る。機関車を前後で付け替えしてるんですね。
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ほぼ間髪入れずに電機が客車のいる線に移り、客車を下げて停止。
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暫く待っていたC56は客車が退くと走り去りました。客車7輌編成だと進路塞いじゃうんでしょうね。
さあ、そばでも食うか?と思ったらすぐSLの音が戻ってきますが姿は見えず。音のする方を見ると転車台付近に人だかり。そしてもうC56が転写台に乗っています。行かねばww
井川線乗り場の先に転車台見学の場所がある。
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そういえば、機関車の向きを変えなければならないんですよね。赤谷線東赤谷駅から移設してきたという転車台は人力で動かしています。赤谷線廃止直前に乗りに行って東赤谷駅も見ていますが、雪だらけ人まみれでこれがあったのなど全く気がついていませんでしたねえ。
向きの変わったC56は本線へ戻っていき、客車に連結されました。皆さん引き上げてしまうとまた静かになる。
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井川線でこの先まで行ってみるのもおつですけど、今回は千頭で引き返します。
ここ千頭駅に来るのは実は2度目で、10年以上前に四国ドライブの帰りにビートでぶらっと寄っています。朝方に浜名湖付近を通過して、このまま帰るのもなんだからと寄ったのですが、そのときは結構な車両が並んでいて面白かったんですね。それを想像して来たものの、ほとんどいなくなってたw。代わりにト-マスの仲間がいるようですが、版権の関係でしょうねえ、カバーされてて見えません。
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しばらく客車を一両一両撮ってみたり、そば屋空いたかな?と思って覗いたら駅員さんが食事中だったりで、しかし帰りの列車までまだ1時間近くあります。
また改札を出て、駅隣接の道の駅など行ってみることにする。改札口が常時開いていて駅員さんもいるので出入りは出来るのは嬉しい。
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千頭駅のすぐ隣が、道の駅奥大井音戯の郷です。ビートで来たときもここに車を駐めた。ここに井川線の客車が保存されているので見に来たんですけどね、窓のない解放客車は休憩所になっていて、バイクの人たちがたむろってて中に入れない。座って休憩するでもなくただ出たり入ったりしてゲラゲラ笑っているのは、遭遇してしまうとけっこういらっときますw。
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フェンスの向こうは千頭駅構内で井川線の留置車両が見えます。やけに古そうな客車は保管なのかな。軸間がやけに寄った可愛い無蓋貨車が面白かった。
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駅に戻ったのが14:10頃。いよいよすることがありませんw。売店で買い物をして、まだ静かなホームで待つことにした。そば屋はお客はおろかお店の人までいないw。売店で、トーマスのBトレが500円の投げ売りだったので一つ買い、そして今までスルーしてきた「つなげて!全国鉄道むすめ巡り」のミニスタンプ・アクリルフィギュアに遂に手を出します。いや、実は水間観音駅で買った前科がありますw。それをぶら下げて、まだ静かに佇むC56やパンタの降りたE101、発車待ちの南海ズームカーを見て撮って遊ぶ。
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暫くすると、車内販売の準備とか始まり、客車にも立ち入って良さそうなので人が来る前に各車の車内を撮ったりして遊ぶ。やはりそれぞれいろいろ違ってて面白い。
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そんなことをして遊んでいるうちに発車15分ほど前になり、わらわらとお客さんも乗ってくる。帰りの席は1号車14番D席。またオレンジ色のトーマス客車で、内装は比較的近代化改装されたスハフ42。落ち着いたニス塗室内のオハ35の方も乗ってみたかったですが仕方ありません。ちなみに7輌編成はそこそこ珍しいらしく、普段は客車3~4両とC11だそうで、こんなに長いからC56に補機付きなんだそうです。
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今度も進行方向右側の席ですが、風景の向きが変わってよろしい。行きにお隣だった人も乗ってきて軽く挨拶、新金谷と同じように放送があって、14:53 千頭駅を発車。
お弁当はありませんが、缶ビールは一本買っておいた。ただ景色を見てガタンゴトン揺られて良い気持ちな時間はなかなかに贅沢かと。
1号車なのでC56にすぐ後ろです。窓を開けるとそれはもう大騒ぎですw。行きの列車の車窓も悪くはなかったですが、帰りの方が開放的な感じで素敵。曇天なのがやや惜しい。沿線で手を振る人が多いのも楽しい。もちろん、カメラを向ける人も平日なのにけっこう見かける。
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往路同様、途中駅でバスツアーの人々が乗ってきては降りていく。川根温泉駅でも乗っていた号車に数名のツアーおばさんたちが乗ってきて、騒がしいなあと苦笑いしてしまいますが、なんと10分も乗らず次の家山駅で降りていった。なんだったんだろうかw
行きと同じ案内放送を聞き、同じ車内販売を見て、案内してくれていたおじさんがやって来てお話をしてくれますが、家山駅を出てからずっといてくれるのはどうやら一般乗車はこの1号車の人々だけらしい。おかげで退屈もせずSlの音も近くで聞けて楽しかった。16:09、新金谷駅に到着してしまう。
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駅員さん総出でお見送りの中、あまりいつまでもホームに残れる雰囲気でもないので改札を出る。金谷まで行く人は、向かいのホームの電車で行ける。
SL急行の旅は終わりですが、私はまだやることがあります。そう、西武線を見なければならない。ならぬのですw


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