50周年なのに40周年なNゲージ無駄遣い

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Nゲージ無駄遣いネタ貯まっています。早く吐き出さないと、貯まっていく一方なのが恐ろしいですw。
カトーのNゲージ製造50周年の今年ですが、その記念製品C50に付いていた記念誌の発売・配布が延期になるとアナウンスがありました。はがきを無くしてしまう前にできあがって欲しいものですw。
今年で50周年なのは、松屋の創業や、トヨタカローラの生誕とかいろいろ聞きます。
そしてトミックスも40周年だそうですね。10年ほど前の30周年ではキハ02レールバスの復刻版と新規モデルとを出したりしたのを思い出しましたが、40周年ではDD13をつくるようです。香港製DD13のオマージュ的な感じでしょうか。
カトーも20、30、40周年と、過払い金返還手続き弁護士の電話番号みたいですがw、記念モデルを出しています。そのうち40周年のだけは、Nゲージに興味を向けていない時期だったのもあって買っていませんでした。ちょっと高かったしね。いまや中古でしか手に入りませんから、お手頃価格のがあったらとは思っていて、一万円を切る値段で入手できました。そのお話からです。
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カトー 10-260 Nゲージ鉄道模型誕生40周年記念 EF58試験塗装機4両セット。いまから10年前ですから平成18年、私は何をしていましたかねえ?。前の仕事をしていて南浦和で独り暮らし、プレリュードとビートを乗り回していましたね。このブログで見返すと、GWに九州、夏に北海道へドライブしに行っています。Nゲージも地味に再開していて、作りかけのキットをまたいじり始めているようですが完成品はほとんど手を出していないっぽい。だからですかね、このゴハチのセット発売の記憶がない。しかしレジェンドコレクション101系の記載があり、それは覚えている。よほど興味がなかったんだろうなあw。
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製品の詳細はメーカーのサイトにあるので参照いただくとして、当時27000円したようです。いまでもヤフオクとかに14000円程度でゴロゴロしてますが、私は8700円で落札。送料と消費税入れて1万円くらい。
なぜEF58なのかとは思いますが、特に深い理由はなくNゲージの代表的モデルだからということみたいです。
基本的に従来モデルの色違いですが、特に前面窓周りにつくり分けが凝られていて、パンタグラフや先台車にまで専用色パーツを使ったりしてなかなか楽しいです。先台車端梁パーツもこれでしか見ないパーツが付いています。
入れ物も凝って、スリーブはカラー写真入り、ケースもなんだかいかにも記念品的模様に金色の箔押し文字、フルカラーの説明書、4両収まるウレタンの上方にホログラムでゴハチと40周年ロゴが浮かぶプレート付き。いいじゃないですか。
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クイックヘッドマーク搭載で「つばめ」と「はと」のヘッドマークが付いていますが、金具をヘッドマーク裏に接着しなければならない頃のです。
これで、20周年のC50+オハニセットとEF5861+サロンエクスプレスセット、30周年のEF65P+金帯20系セット、40周年のこのセット、50周年C50と、京急デハ268と揃いました。なにやってるんですかね、俺はww。
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アキバをぶらついていて、ふと30周年記念サロンエクスプレスセットのケースだけと言うのを見つけて、500円だったので面白がって買ってきています。ジャンクを部品取りで買ったゴハチを入れて喜んだw。
なぜそんな話を挟んだのか?
サロンエクスプレスネタで余計なものを買い込んでいるからですw。
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サロンエクスプレス東京の成れの果て、お座敷客車ゆとり。奇しくも40周年ゴハチセットの品番10前、10-250 14系「ゆとり」6両セット。ちょっとした気まぐれですw。
これもいつ発売になったのか、全然知りません。TMSを買わなくなったのはいつだったか、品番的に40周年の頃なのでしょう。実車がそうなったのは聞いていたような気がします。
なんとなく、サロンエクスプレスとどこが変わったのかが見てみたくなっただけなので、やっぱりお買い得なのを待って手に入れた。ヤフオクできれいそうで出品者も問題なさそうなのが5000円で出ていたので入札したら、そのまま落ちた。
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サロンエクスプレスと並べてみる。ついでにトミックス製のも。基本的に、サロンエクスプレスの化粧直しでしょ?と思ってた。
内装はもちろんお座敷風に変わっていて、発売当時話題にはなった別パーツのソファが緑色に変わったりしてる。トミックスのもソファまで一体成形ですけどよく作ってある。色差しが楽しいモデルですよね。両社ともライトの光源にLEDを使っていました。スペースの関係からだと思いますが赤色ではなく黄色なのが時代を感じます。赤色素子もあったはずですが、高かったのかな。
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ボディはぱっと見、違いがありません。Hゴムが黒くなり、テールマークがサロンエクスプレスはパーツに印刷済みだったのが、シールになってる。実物で見ると無粋だった赤円盤標識もシールに入ってる。中間カプラーはジャンパホース付きカトーカプラー。あとは1両減車されただけかな?と思ったんですが、カトーをなめてはいけませんでした。
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これがまた気の利かない画像で申し訳ないのですが、上2両がサロンエクスプレス、下2両がゆとりです。なんと、窓の埋められた様子に変化があります。ご丁寧に作り替えていますよ。今でこそ、金型などデジタル化していて生産の都度起こしたりするのでしょうけれども、この辺のモデルは金型を保管していて改修して作り替えたりしてたんじゃないのかな。
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トミックス・カトー発売時のパッケージ。トミックスは単品4種類で、カトーは基本4両と増結4両の分割セット。どちらも(特に子供のお小遣いで)買いやすいように配慮されていたように思う。
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トミックスが先に発売して、カトーはちょっと後だったような気がしますが、さすがに後発の方がいろいろ凝って作ってある。トミックスはまだプラ車輪の頃で、構造は14系座席車とほぼ同じ。カトーのは先のソファーや、車端用ダミーカプラーが付属したりしました。しかしなんと言っても、カトーの伸縮カプラーが目玉でもありました。
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基本的な構造はいまのボディマウントタイプなカトーカプラーやTNカプラーと同じだったりするのですが、車輪の付いた台車とアーノルドカプラーのホルダーステーが別パーツで、カプラーパーツ裏側に「く」の字の溝が固定ビスを挟んで2カ所切ってあり、床板側のボスというかピンがそこにはまって、台車とカプラーが真っ直ぐ向いたときにカプラーが台車方向へ縮み、カーブ方向へ動いたときには車端方向へ伸びる仕組み。カプラーステーと台車はビスで床板に友締め、カプラースプリングを台車とカプラー間に仕込んで直進方向への復元をさせてる。
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なかなか画期的だったんですけどね、私も初回製品を買っていましたがどうにも脱線が多く、一定速度で走らせていても伸縮の幅が意外に大きくて、カーブで変性の先端と後端とで明らかに速度の違うのが見えてしまったりでやっかいだったので、ノーマルの台車に取り替えてしまいました。そのサロンエクスプレスはそのまま持っていますが、あのカプラーのも持っていたくなり4+3両セットを中古で入手、更に20周年セットまで手に入れて今に至ります。間抜けすぎますねw。
このカプラーを装備したモデルは続かず、いつのまにか普通の台車を履いた仕様になりました。あとに出たリゾート21と211系ではドローバー式になりますがあまりに使いにくくてすぐにやめw、自連形のカトーカプラーになって暫く落ち着きました。ドローバーのパーツはグレーになって叡電きららに見かけて以来見ていません。リゾート・211のこのカプラーをどうしても再現したいという奇特な方は、色違いですけどきららのパーツを使えば可能ですよw。
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まだ無駄遣いしてます。20周年セットでEF5861を入手しました。あれは品番306系の旧モデルですから、新しくなったのも欲しくなるじゃないですか。なっちゃったんですよw。
発売からけっこう時間が経ってしまっているので、きれいな中古が出そうであまり見ません。61も欲しいですが、お召し予備機の60も出ていてやっぱり見てみたいですね。トミックスのは60、61ともちょっと前に入手しました。カトーのもヤフオクには絶えず出物はあります。でもちょっと送料などを考えると高すぎると思える。なぜか61がごそっと安く並んだことがあったんですが資金不足で手が出せず悶々としたりしてましたww。
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3038 EF5861お召機の出物は多いのですが、付属品の日章旗の無いのが多い。更に、再生産で室内パーツの色に変更があったようで、それが薄緑色と白とがある。どうせなら後に出ている白い方が良い。何度か買っているお店出品の、手つかずなのが5000円で出ていたので入れたら落ちたw。
同時に3050 EF5860お召予備機が1円スタートで出てきて、なんとなく7000円入れておいたらけっこう競って7000円で終わった。付属品無し、動作確認無しのジャンク扱いで、60のほうはそうしょっちゅう出てくるでもないのでちょっと出し過ぎかな?と思ったけどまあいいかと。
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61は付属品未使用、60はホイッスルと避雷器、握り棒取付済み、棒一本欠、残無し、日章旗パーツ無し。走行は問題ないし、キズとかもない。
両者とも基本的な構造は同じ。ナンバーはもちろん、前面窓や側面フィルターの違いはちゃんと作り込まれてる。61は機器室室内パーツが白くなったのと、クイックヘッドマークが仕込まれているらしい。60と61で側面窓からの眺めが色違いなのもちょっと嬉しい。お召し装飾は意外にも先台車に付く乗務員ステップがシルバーグレーモールドなのと、ボディの手すりと区名票差枠にメッキが入っているくらい。
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ホイッスルや避雷器が付いていないと間抜けに見えたので、珍しく付属パーツをすぐに付けてみた。信号煙管、ホイッスル、避雷器、先台車握り棒、無線アンテナが別付け。アンテナは穴開けがいるので省いた。他は差し込むだけなんですが、ホイッスルが4個入っているのに1つは治具もろとも折れw、ふたつは飛ばして紛失ww、一個しか付けられなかったwww。AssyパーツではEF200ホイッスルになってるので近所のお店に行ったらあっさり売ってた。ただし、4個付きランナーが10個入りwww。品番Z03-1034で400円です。40周年セットにも同じものが入っているようです。
握り棒はAssyパーツのストックもあるけど、一本無かった60には61のあまりパーツでまかなえた。
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日章旗は別段取り付けてみたいとかはないのですが、そのときは台座パーツを装着せよ、とある。3006の61では前面に丸穴があいていて差し込むようになっていましたが、こいつは前面裾の切り込みに旗パーツを差し込むようになってる。そして旗無しは、台座パーツなるものが同じランナーに3つあり、代わりにそれを差し込み装着をする。
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言われるように取り付けると、旗はそれなりに安定して装着します。台座パーツとやらはのディの切り込み部に銀色のパーツが付くだけです。なんだこれは?。旗のパーツにもこれがあり、実車の写真を見ると確かに磨きだされた銀色の台座に旗竿がのっています。てことは、この台座が元々お召し機には付いているのかと思って実機の写真を見てみるも、よくわかんない。よ~~く見ると、確かに台座があるようです。ここだけ拡大の画像は見つかりませんでしたが、先台車のカプラー開放てこのステーも銀色に磨き出されている画像が多く、ちょうどそれと重なってしまう写真が多いから、その存在に気がつかないw。
ランナーには日章旗1つと、台座が3つなので2両分にはちょっと足らない。このパーツだけ欲しいなあ。再生産されてAssyパーツ出るの待つかな。
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お召し機はあとEF81とEF77だけ持ってます。DD51欲しいんですが、安く手に入れるのは難しそうです。水上や横川へD51のお供でもあるから、人気が衰えないのかな。
EF58お召しにはやっぱり1号客車セットも欲しくなるものですが、なかなか中古は出てきませんね。マイクロのはいらないな。
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おまけ。赤羽駅京浜東北線ホームから見たお召し列車。線路脇にも駅にも数メートルおきに警官が立ち、ヘリコプターも飛び回る物々しさです。これ撮ったときもホームのお巡りさんに「どこで知ったの?」と聞かれた。前日から物々しいからカメラ持ってきていたんですが、偶然だと答えておいたw。すれ違う列車も停車するんですよ、なんのアナウンスもなく。
赤羽駅も赤羽線ホームの高架化と新幹線、埼京線の建設中の頃です。知ってる人には懐かしいですね。赤羽線が地平ホーム発着してて、ホームが高架化したら地平ホームは青サボ赤羽止まりの東北線高崎線の乗り場になったりした。私の電車通学時代ど真ん中です。
サロンエクスプレス東京も貼っておきましょう。
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尾久に眠っていた頃も。
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更におまけ
随分昔の鉄模ショウのステッカーと、14系らしくブルトレ色にしたサロンエクスプレスww
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