Pの小屋 Blog日記

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zoom RSS 念願の向瀧に独りで行ってきた 2

<<   作成日時 : 2017/05/03 17:00   >>

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<大宮から会津鉄道経由で会津若松駅に着いたところからのつづきです>
昼過ぎ、会津若松駅着。
乗ってきた列車以外にはお客は駅に見えず、写真撮って遊んでいるうちにホームには自分だけになってた。お昼時ですからね。見える電車を眺めながら改札口へ向かいます。
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出口は無機質な自動改札。切符になるフリーパスは磁気紙で、大宮駅では自動改札で入ってきましたがJR駅の会津若松はどうなんだろう?と思いながら改札機に入れたら、やっぱり飲み込まれてエラーになったww。改札脇窓口から女性の駅員さんが飛んできて、開ける前から東武のフリーパスだとわかった様子で「ごめんなさい、ご案内しなくて」と言われて恐縮する。いや、そうじゃないかなと思いながらの確信犯ですし・・・w。
駅に来てから宿までの時間は特に宛てがない。前に来たときちょっと行ってみたかったけど寄れなかった会津武家屋敷覗いてみようかなという程度です。
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ひとまず改札前の観光案内所でパンフをあさりw、そのまた向かいの売店で駅弁が売っていることを確認。これは明日買う。その隣の待合室に立ち食いのそば屋も確認。これも明日かな。その向かいはお土産屋。買える前の買い物にちょうど良い。もっと奥のコンビニNEWDAYSなぞを覗き、駅前のバス乗り場へ。ここからまちなか周遊バスってのが出ているので、これで移動します。会津若松市内を周遊するバスで1回210円。「ハイカラさん」と「あかべえ」2種類ありますけど周回ルートはほぼ同じで逆回りしてます。30分に1本の頻度であるので、わりと使えますね。500円で一日フリーの乗車券もあるので、3回以上乗るのであればお得です。
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チェックインは16時と予定してあるので4時間ほどぶらぶら出来ます。武家屋敷と旅館はすぐの距離ですから、そちら方向へ向かいつつ観光的なまねごとが出来るところ・・・と考えて、飯盛山になど行ってみようと思いついて、あかべぇに乗って飯盛山下バス停で降りた。ちなみにバスの運賃は均一なのに降車時払いです。
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バスを降りて通りの先真正面に飯盛山はあります。会津若松で観光と言えば、鶴ヶ城と飯盛山でしょうか。鶴ヶ城は前に来たときに見たので、今回は山です。そして何があるのかなど全く知りませんw。マジで何も知りません。白虎隊のお墓があると言いますが、そもそも白虎隊がなんなのかわかっていませんww。会津藩がとうとか聞いたことはあるんですが、日本史はてんで苦手でしてね、恥ずかしながら本当になにも知りません。聞いたことがある程度。
時期が時期ではありますが、両側に土産物屋の並ぶ通りは人影もなく、ひとり歩くだけの幅で雪がどけてあるのみ。店は当然開いていない。その先は山を登る階段ですが、右手にエスカレーターがある。案内放送がずっと流れているけど有料だとは言わない。しかし切符売り場があるw。いくらだか忘れましたが、そんなに長居しないし天気も良いから歩いてしまえと階段を上がりましたが、まあつらかったですねw。単なる運動不足ですけどね。その階段も、完全には除雪してないから大変です。
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エスカレーターの終点まで上がって、それより上はやはり雪があって行けるのかどうか怪しいので、栄螺堂のある方へ横移動。少し歩くと、サザエの殻みたいな木造の建物がある。これがちょっと見てみたかった。
手前の小屋でおばさんが機械のように案内を誰に向かってでもなく言い続けているので、そこで拝観料を払う。400円で、今どき珍しい栞状の入館券的なものをくれる。
一方通行で、螺旋階段のようにぐるぐるぎしぎしと登って、てっぺんに着いたら同じように降りる。途中に何があるでもなく、仏像みたいなものがたまにあったりするだけ。外も見えるけどこれと言って面白くはないw。登って降りるのに完全に一方通行ですれ違うことなく通れる。それはそれで面白いのですが、その仕組みの解説があるでもなく、登って降りてお終いなのはもったいない気がする。
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山を下るように歩いて、神社脇を通って参道階段を下り、白虎隊記念館とやらの前を通ってさっきひいひい登った階段の下に出る。そこで初めて案内看板に気がついたw。推奨ルートとは逆方向に歩いていた。白虎隊さんたちのお墓は階段の更に上で、とてももう行く気にはならないので、おとなしく階段を下りた。
バス停に戻ってきたのが13:30頃。バスを降りて戻ってきてちょうど一時間くらいです。次のバスまで20分ほどあって、この辺にラーメン屋があるのを調べてはあったのですが腹が減らず、歩くのもだるくておとなしくバスを待つ。真ん前が駐車場とトイレでベンチもあるので座って待てた。
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さっき乗ってきたバスがまたひとまわりして来たw。たいした距離ではないので歩いても良いのですが、もうお歳なので歩くのがつらい。10分弱乗って会津武家屋敷で降りる。ここもちょっとだけ見てみたかったので、初めから寄るつもりだった。
広い駐車場で転回するようにバスは停車、この時間帯だと東山温泉まで行かずにここで折り返して行ってしまいます。いかにも観光バスが並びそうですが、さすがにこの日は少ないどころか一台もいないw。階段を上がると入り口で、窓口で入館料を払う・・・はずなのですけど誰もいないw。その気になればそのまま入れそうでした。さすがに気が引けたので暫くぼーっと待ってたら、奥から現れたw。入館料850円します。あとから気がつきましたが、東武のフリーパスを見せると割引があったようです。50円とかですけどね。JAFの会員証提示でもそんなのありますけど、使ったこと無いですねえ・・・。
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通年で開いているようですが、さすがに雪深くで庭らしいものは全く見えない。武家屋敷というと、知覧と角館が私には真っ先に浮かびます。あれは街並み自体が武家屋敷だらけですね。ここは屋敷いくつかを移築してきた博物館的なとこです。会津藩、という単語を何度も見たり聞いたりします。しかし全然ピンと来ないのが不勉強で申し訳ない。
基本、通路を進むだけです。雰囲気は悪くないものの、寂れた空気がもの悲しく、物語を表した人形とかあるのが、衣装が風化してきていたりしててちょっと侘びしいw。ぶらぶら時間つぶしで歩いていたら、観光バスで来たらしい外人さんの集団がやってきた。さすがに退屈だろうと思うw。騒がしくなってきたから逃げるように順路を進む。
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若松城の見える窓があって本当に見えた。ここは望遠の得意なG3Xの真骨頂ですよw
順路どおりに進むと、お土産屋売店を通って出口になる。食事の出来る場所もあるけど店仕舞がやたら早いw。そんなんでも一時間程度は居たらしい。お庭に雪のない時期に来た方がいいのかな。
まだ3時前です。旅館には4時頃行くと伝えてあるので、そろそろ行けばちょうど良いのかな?と思いつつ歩いて向かう。すぐにネパール博物館と看板の出ているどう見ても純和風の建造物に興味を持つも、開いている様子はない。
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ゆるい上り坂の広い道ですが歩道の除雪がされていなくて歩きにくい。10分もしないで東山温泉入り口っぽい看板を通過。道が旧道とバイパスみたいに分岐するのを右手旧道の方へ。道は狭くなり明確な歩道は無くなるのでますます歩きにくい。武家屋敷から20分ほどで、さっき乗ったバス、あかべえ・ハイカラさんの東山温泉駅停留所に着く。歩いていてハイカラさんに追い抜かれた。午後はこの時間からここまでバスが経由していく。
そこからすぐに、泊まる旅館向瀧は見えるがまだ3時過ぎでちょっと早過ぎじゃないか?と言うことでいったん通過する。
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道から逸れて向瀧を見ながら川沿いに歩いて階段を登って、車道に出るところに足湯があるけど冬は閉鎖中。小原庄助さんの解説と、民謡・会津磐梯山の菓子が書いてあった。会津と言えば、子供の頃テレビから聞こえてきていた、♪えんや〜会津磐梯山は〜たか〜らのっこら山よ〜、っていのが強烈に記憶にある。特急あいづですら見るとこの歌が浮かぶw。なんのCMだったかはさっぱり覚えていないww。お酒だったかな?
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道には出ますが、更に山の方へ進む坂道があって、残念坂って書いてある。面白そうなので登ってみたけどなにもなくw、羽黒山神社の鳥居を過ぎるとバイパス道に出る。向瀧に戻る二は来た道を行くのが手っ取り早いので、雪の残る急坂をおっかなびっくり歩いて戻る。旧道の先はこれまたひなびた温泉街な風景なのでちょっと進んでみた。
木造の建物が建ち並ぶのですが、倒壊の恐れ有りとか書いてある明らかに歪んだ旅館跡とかでひと気がなく、寂しい。前に来たときは向瀧までタクシーで来て、すぐのバス停からバスで去ったので辺りのことは伺い知りませんでした。旅館がいっぱいあるから賑やかなのかと思っていましたけど、けっこう寂しい雰囲気です。その昔はたいそう賑わったそうですけどね。
建物が途切れて道しか見えなくなったところで引き返しました。バイパスの方をもうちょっと行ったところにロープウェイの跡があるはずなのですが、冬ですし疲れたし場所の特定をしてこなかったので、今回は行かなかった。
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戻ってきて15:30、もういいかな?と、向瀧に突撃しますw。玄関前で雪かきをするお兄さんに挨拶をすると、「斉藤様ですか?」と聞かれてびっくりする。ひとりの客は自分だけなのかな?とか思いながら中に通される。
前回は玄関でやけに賑やかなお迎えだった気がするが、この時は静かだった。私はひとりだからその方が気楽。
お風呂の場所の案内をされながら部屋へ。
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予約申し込みの時に部屋の希望ができますが、今回はリーズナブルな中庭向きではない部屋にした。差額は3000円くらいだったか。違いは部屋からの景色と、食事が数品減る。もちろん中庭向きの方が、あとで出てきますが雪見ろうそくが拝めるし、ご飯だって豪勢な方がよいのですが、ひとりだし他にも希望するお客さん居たりするかもしれないしなどと余計な気を遣ってみたりしてた。
お部屋は廊下を進んだ「らんの間」だった。もうこれ以上ないだろうと言うくらいの純和室です。部屋の真ん中には炬燵。いいわ、おちつくわw。
案内してくれたお兄さんが去り、仲居さんがやって来て説明と食事の時間や飲み物の希望を聞かれる。前回来たのが11年前と告げられてちょっと驚いたけど、自前のHPがあって、ネットで予約取るくらいだから顧客管理もPCでやるよね、と思った。客間でのWi-fi接続もその11年前からあったしね。
仲居さんが去ったら、あとはご飯までひとりで寛ぐだけです。
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窓の外は壁ですw。竹の塀でその先は川。その向こうには歩いてきた道と山が見える。川との間に道はないので人は通らない。
お茶を頂いて一息ついたら荷物を開け、デジカメスマホの充電を開始。コンセントも沢山あって全く困らない。Wi-fiも何も考えずにつながった。夕食はなんとなく6時にした。5時から雪見ろうそくが始まるという。
いざ浴衣に着替えて、それまで温泉でふやけますよ。
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部屋は中庭に向いていませんが、廊下に出ると真ん前が中庭です。雪見ろうそくの点火が始まってました。雪国の冬は景色が雪だけでやや退屈なものですが、こちらでは雪の積もった中庭の斜面に竹筒を差してろうそくで点すイルミネーションを冬の間にやってくれます。それが、雪見ろうそく。中庭向きの部屋なら、窓からこれが拝めるんですね。
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さて、お風呂は3つあります。とりあえずカランのある、さるの湯へ。脱衣所にはだれもいなく、衣類もない。浴室も無人。貸し切りですねw。
体を洗って、いざ温泉にIN!。いいですよ、温めで落ち着きます。源泉100%掛け流し素晴らしい!。浴室に入ってまず女性の彫刻が目に入って、女湯か?と思って確認してしまいますけど男湯ですw。適当に暖まったらひとまず部屋に戻る。
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日も落ちて雪見ろうそく始まっているのでカメラ持っていそいそと廊下へ。
灯籠細工のしてある竹からの灯火がゆらゆらしながら雪を照らすのはなかなか素敵です。100本近いそうですよ。これがよく見えるように、廊下の明かりが消されています。
しかし、ふと思います。誰も通りません。食事の準備真っ最中の時間なはずですが、やけに静かです。中庭向きのお部屋に明かりはついているので、他にお客が居ないとは思えない。
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氷点下近い気温でしたが温泉のせいか寒くない。6時前に部屋に戻っておいた。
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時間どおりにお夜食が運ばれてきた。全てが一気に部屋へ来るのでゆっくり食べられるのは素敵。宿泊プランを下げてあるので食事の品数が減っているのがやや寂しいと思ったので、追加でさくら温玉なるものを頼んでおいた。1200円だったかな?。馬刺しですね。ネット予約特典でいくつかのうちから選べて、日本酒グラス一杯を頂きましたが、これに合いますね。ビールじゃなくてお酒にすれば良かったと思った。
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いいですね、贅沢です。ビールを頼みましたが飲む暇がなかったw。ご飯だけでバクバク行ける。お櫃の御飯も全て平らげ、ひとつ残らず完食。ビールは半分以上残ったので、お新香だけ片付けないでもらって、つまみにしながらちびちび飲んだ。
食事の片付けの後に翌朝の予定を話し、お布団が敷かれる。
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<続きます>
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