Pの小屋 Blog日記

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zoom RSS 会社休んで独りで温泉行ってきた!

<<   作成日時 : 2013/01/21 23:46   >>

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どうもこの時期になると、疲れて現実逃避したくなります。
寝台特急あけぼのに乗って青森行って帰ってくるという旅も、実はそれでした。会社終わってから乗り込んで、お弁当食べて酒飲みながら寝っ転がって車窓見て、起きたら秋田あたりで、そこからも数時間列車に揺られていられるという、自分タイム満喫な旅ですが、何せ片道3万円します。往復で5万円です。夜行日帰りでです。ちょっと、贅沢が過ぎる。
今年もそんな気分にはなったんですけど、あけぼのも捨てがたいけど、温泉旅館に泊まってみようと思った。ほぼ手ぶらで行って、上げ膳据え膳で美味しいもの食べて、あとは風呂はいるしかすることがない時間。至福ですね。
ひとりで一室だと割高なのは仕方ない。それを考えても3万円程度で収めたい。ちょっと考えてみる。
成人の日の連休が過ぎた時期はだいたいどこも閑散期にはいるようです。前の会社の社員旅行も安いこの時期に行ってたっけ。温泉旅館にひとりで泊まるとなると時期を選びますが、そんな頃なら良いんじゃないか。
物色して、見つけてみたのは湯桧曽温泉の「なかや」という旅館です。ここのホームページは見たことがあった。そこを見ていた限りではひとりで泊まれそうな日程は見あたらず諦めていた。Yahoo!の予約サイトで水上周辺で探してたらあっさりヒット。女の人の独り旅的なプラン名だったものの、かまわず予約入れてみた。
予約取っちゃってから、会社に休みを申請。ほぼ有無を言わせない状態で、日曜休み、月曜は定休で2連休です。
決めてからは、そこだけが目標になる仕事っぷりですよ。
「あと何日で温泉だ!」
それだけがバイタリティの源でした。金曜土曜と大阪までドライブ→新幹線帰り×2も難なくこなして温泉行ってきましたよ!!
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水上が好きなのは前からです。なにより大宮から行きやすい。車で関越飛ばしてもすぐですし、上越新幹線の上毛高原駅からもバスで楽にアクセスできる。特急水上が便利だったのに、なくなっちゃいましたからね。JRもわかっていませんね。
今回は高崎線・上越線を乗り継いで行きます。大宮〜湯桧曽は2210円です。安いもんでしょう。
湯桧曽へ行くには、水上からバスがいちばんアクセス良いです。それはわかってますが、電車好きとしてそれはどうなのかと(笑)。意地で上越線で湯桧曽駅まで行こうとすると、水上から先がネックになる。一日に5本程度しかないですからね。狙って行かないと。
夕方に宿入りできればいいので、水上16:33発のに乗ると決め、水上駅にはそれに接続のか、その前ので着けばいい。そうなると高崎を14:29着より以前、ちょっと高崎駅で遊ぶのを考えると大宮12:25発特急草津3号前後がちょうど良い。
荷物は着替えとデジカメ、その充電機器くらい。タオルすら無し。雪道だろうから手のふさがらないリュック形カメラバッグに詰め込んで、遠足気分で早く起きちゃってそわそわで9時過ぎには家を出た。
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10時前には大宮駅に着いちゃうわけで、一本前の特急にも余裕で乗れる時間。普通車グリーン車で高崎まで950円ならば、185系に乗れて特急料金900円の方が良くね?ということで、特急券を買う。ちなみに、水上へ行くのなら渋川まで特急は行きますし、特急料金も同じですが、時間潰すなら高崎駅の方がいいので、そうした。
大宮駅ホームはカメラ小僧がいっぱい。ひとり元気よく走り回る、耳が目立つ小僧がいた。一眼デジカメを持ち、なぜかひとつ撮るのにカシャシャシャと連続でシャッターを切る。ブラケットしてるのかな?楽しそうだからどうでもいいけど。
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予定よりずいぶんと早い、10:25発の草津1号で高崎へ。
指定席はほぼ埋まってて、自由席も良い感じの混み具合。あれ?温泉行き混雑なのかな??と意外に思っていた。何のことはないです、日曜日だということを完全に忘れています。ましてや午前中ですから、乗る人はいますよね。
1時間ほどで高崎着。別にアテはないが、せっかく通しの切符を買ったので途中下車する。Suicaじゃこうはいかない。
上信電鉄の乗り場に行ってみる。JR改札からの行き方がまた変わってた。元西武101系の電車がいたのと、車庫にいる電車も近くで見たかったので入場券を買った。硬券ででてきて、持ち帰って良いと、にこやかに言ってくれる。良い感じだ。ここの電車達も見てて飽きないんですが、びっくりしたのは元451系の廃車体の倉庫が再塗装されていたこと。帯入りだし。イイネ!(笑)
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リゾートやまどりが昼過ぎに来るようなのでホームに戻ったら、もう来てた。ここでさっきの小僧を見る。もしかして草津に乗ってたか?そういや草津が高崎に着いたときの一団に、こいついた気がする。
高崎駅は115系が上越線・信越線・吾妻線・両毛線でとっかえひっかえやってきて飽きない。ときどき107系も来る。
ホームの立ち食いそば屋でそば食った。なんとかきつねそばだったんだけど、やけに安かった。たかべん素敵。
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高崎駅も飽きたので、なんとなく吾妻線の115系に乗って渋川まで行ってみた。が、降りてみてもなにもない(笑)。ただ退屈なだけ。周辺の観光地マップ見てたら、歩いて5分ほどのところにデゴイチがあるらしいので行ってみた。
公園に屋根付きで置いてあったよ。
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14時前の上越線水上行きを待って乗る。107系だった。上越線でロングシートはないよな、と毎度思う。
良い天気で、景色見てても雪などあまり見あたらないのでこれ幸いと思っていたのに、沼田あたりで雪がちらつきはじめて後閑で地面にも雪がだいぶ見え始める。トンネル入って出たら普通に雪降ってるし積もってるし。
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乗ってきた電車はほどほどの人で、でも混んでるふうではなかった。それが水上駅にはすごい人。何ごとかと思ったら、隣のホームにDD51と12系がいる。もしかしてSLの日?全然知らないというwww。
DD51もお召しに使ったことのあるやつで、あちこち磨き出されててかっこいいね。
そして、大宮と高崎で見たあの小僧、ここでも見たぞ。
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そういえば踏切とかにカメラ小僧いたな。駅にいる連中も寒そうだが、軽装過ぎるだろうと思った。わたしは大宮じゃ暑いくらいの服装してたので割と平気。手が冷たかったくらい。
乗ってきた電車はすぐ折り返した。乗り込んでいく鉄風味な人はきっと沼田あたりまで移動するのでしょう。寒いもんね。
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C6120が湯桧曽側からやって来て行き過ぎ、戻ってきてDD51の前に連結、なにやらホームでセレモニーっぽいことやってたらしいが、見えないし聞こえないし寒い。寒いから水蒸気も煙も良く見えるし、雪も良い感じで舞うから走る姿はきっとかっこいいでしょう。ホームからだとそれはあまり見えなかったりします。
C61を見送ってもまだ長岡行きが出るまで1時間以上ある。駅の待合室で座って待って、4時前には折り返しでホームに来たので115系車内で待った。ここでやっと予定に乗り、16:33水上発、ひと駅乗って16:38湯桧曽駅着。
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驚いたことに、私以外に降りたのが2人いた。1人はわたしが電車の写真撮っているうちにとっとと改札を出て消えた。もう1人は上りのホームに上がって行ったが電車など来るのか?
ただの箱になってしまった駅舎を出て温泉街まで歩く。除雪はされてるし道の真ん中から水も出てるので歩けるけどよく濡れる。
17時前には旅館到着。入って何も言っていないのに名前を言われた。ちょっと驚いた。
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建物は普通の木造旅館だが、やや手厚いおもてなし風に振った宿らしい。ロビーが炬燵なのは変わってる。ここでいきなりアイスクリームとか出てきて、おじさんはびっくりしちゃう。女将が同い年でまたおどろく。
部屋は12畳って言ったかな?ひとりには広すぎ。でかいこたつがある。服はちょっと濡れてるのでさっさと脱いで浴衣を着てこたつに収まる。テレビはつけない。夕食まで1時間を切っているので風呂にはまだ行かずに、お茶をいれてこたつでぼさーっと飲む。
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窓の外は中庭で、右手は増設した露天風呂。真正面に上越線の上り線路が見える。列車とか撮れたら面白いなと思った。もちろん、あけぼのを狙ってみたいですが、4時とかですよ?起きられるわけがない(笑)。
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夕食は部屋食。ひとり泊ならありがたい。
温泉旅館らしい和風な料理にこだわってなく、どちらかというと洋風かぶれみたいな。悪い意味ではなく。ブロッコリー一切れ以外は完食する勢いでしたよ。とても美味しかった。あたりまえだ、その為に来たのだから。美味しくいただくに決まっている。
ここで仲居さんが料理を運んでくる以外は、もう誰もこの部屋には来ない。することもないので、風呂へ行く。まずは大浴場へ。誰もいない。ちょっと見ていた限りでは小さい子供連れ家族と、カップルとしかいない様子で、しかも私が最後のチェックインだったらしい。みんなお風呂は済んでるっぽい。あとはそれぞれ貸し切り風呂の時間があるから大浴場はがらがら。長湯出来ないのに、一人でいられるとわかるとずっと入っていられる不思議。
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いったん部屋に戻ってボケーっとして、時間になったら露天風呂へ行く。貸し切りの時間が決まっているのです。
貸し切りの時間は40分間。まわりは壁ですが、雪の舞う空見上げて風呂に入ってるのは幸せですねえ。よかった。
部屋に戻って、ただこたつに座って缶ビール飲んでぼーっとする。スマホちょっといじったりするだけで、本当になにもしない。テレビは断じてつけない。ビジネスホテルだと、風呂出て即つけるんですけどね。ご当地番組見るのも楽しみではあるけど、ここでは見ない。
布団は自分で敷く。旅館の布団もまたテンション上がりますよねwww。「俺ここー!」とか言って陣取ったり。まあ、ひとりだし布団もひとつなのでしませんが(笑)。
温泉でぬくぬくしているうちに寝に入った。時間は覚えてない。


なんとなく目が覚めた。真っ暗。時計はないのでスマホを見る。3時半過ぎ。ついでに来ていたメールを見たら、まぶしさでか目がさえて寝られなくなった。
しばし布団で丸まってたが、ふと思い出した。あけぼの通過何時だ??
スマホで調べるも、なぜか上りの水上あたり通過時刻がでてこない。知りたがる人もいないのでしょう。仕方ないので大宮駅着から逆算。2時間とちょっと前のはずなので、水上4:15位か?ならば湯桧曽は4:00〜4:10頃でしょうか。
窓のカーテン開けて、おそるおそる窓も開けると寒いのなんの!。ちょっと待ってたら、なんだか音が聞こえてきた。
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思ったより静かにゆっくりと寝台特急あけぼのは通過していきました。なんだかさっぱりわかりませんが、↑これはあけぼの号です。いやあ、満足した。
満足したからか、あっさり寝られた。
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朝。7時前に目が覚めた。普段より早い。朝食は8:30から。じゃあ、風呂入っておくかな〜と、大浴場へ。誰もいない。いいですね。
朝食はバイキング。多彩で面白かった。もちろん美味しい。
中学生の頃から朝飯など食べたことがないのですが、宿だと普通にがっつり食えるから不思議です。
時間いっぱい11時前まで部屋にいてチェックアウト。よかった。ひとりでも許されるなら是非また来たい。
小さい子供でも入浴しやすいようになってるのも売りのひとつらしくて、朝の食堂は賑やかだった。こう言うときはうるさいと思わず、微笑ましいのも謎だ。
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11時まで粘ったのは、行ってみたいところがあったから。宿の前のバス停から11:07発というバスがあって、水上や上毛高原に行くにはそれがちょうど良いのですが、歩いてそば屋へ行った。
角弥というお店。
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11時開店らしいので行ってみたがまだ暖簾が掛かってない。気まぐれで時間が変わるのなら今回は諦めようかと、12分発のバスに乗ろうかと待ってもバスが来ない。そのうちお店が開いたので突入。野菜天ざる蕎麦を頼んだ。
ごく普通に美味しい。朝食バイキングでまだおなかいっぱいなんですが、それでも食えた。1250円は安いよね。満足して湯桧曽駅まで歩く。
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湯桧曽駅12:33発の電車に乗ります。ちなみに、10分前にもバスはある。
この湯桧曽駅、下りは新清水トンネル入ってすぐにホームがあってトンネルくぐって外に出ますが、上り線はループ線を抜けてきた地上にホームがあります。ホームからループ線をやってくる列車が見える。
着いたときに、ホームに人がいた。入れ違いで出ていき、駐めてあった千葉ナンバーのインプレッサで去っていったと思ったらすぐ戻ってきた。初老の夫婦らしきカメラ持った連れ。私もカメラ持ってるのをわかっているのにホーム先端を二人で陣取りやがった。
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まあ、どこにでもいますよ。こういうの。
来た電車で水上駅へ。115系2連の2本で4両編成だった。
7分ほどの高崎行き接続があるけどそれには乗らない。大宮までの切符を買い、駅前の温泉饅頭屋で饅頭買った。昨日はSLでフィーバーしてたのに、今日はおとなしめだった。それでも下りの電車が着くと、宿の名前の入った紙持って案内する人がそこそこいる。温泉地だねえ。
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次の電車まで1時間ある。幸い折り返しの電車が割と早く入ってきたので電車に乗って待った。EF64に牽かれたE233系が通ったよ。新津からの搬入ですかね?真新しかった。
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14時前水上発、15時過ぎ高崎着、すぐ乗り換えで湘南新宿ラインで大宮へ帰りました。
いやー、よかった。休息になったよ。
ちなみにかかったお金は、宿泊費は入湯税他諸々と夕食に頼んだビール代入れて17000円ちょっと。電車が2010円の往復と、行きの特急券900円、上信電鉄高崎駅入場券170円。3万円ちょっと越えちゃったけど、上出来じゃないですか?
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